宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
図書館に何時間もいらっしゃる、本が好きでいらっしゃる方もいますけれども、このあたりをしっかりと取り組んでいきたいと思いますが、日頃の高齢者支援は、サロン、そしてエンディングノート、そして困ったときの冊子など、担当窓口に行くと、本当によく考えていただいております。 ただ、2点ほど残念なことがあります。それは、第5次総合計画にもございます、わくわくロードです。
図書館に何時間もいらっしゃる、本が好きでいらっしゃる方もいますけれども、このあたりをしっかりと取り組んでいきたいと思いますが、日頃の高齢者支援は、サロン、そしてエンディングノート、そして困ったときの冊子など、担当窓口に行くと、本当によく考えていただいております。 ただ、2点ほど残念なことがあります。それは、第5次総合計画にもございます、わくわくロードです。
所沢図書館では、利用者サービスの向上を図る目的で、図書館電算システムの更新をする来年3月にマイナンバーカードを図書利用券として利用できるようにするものでございます。マイナンバーカードでの図書館利用に当たりましては、図書利用券の交付がなされていることに加えまして、スマートフォンなどからマイナポイントのアプリでマイキーIDを事前に作成していただくことが必要となります。
次に、家以外で勉強する場所がないので勉強できる場所を増やしてほしい、学習塾は行っていないとか、近くに図書館、公民館がない子は勉強する場所がないというような意見もありました。
また、町立図書館では、昨年10月より電子図書館サービスの提供を開始いたしました。実際に図書館に行かなくても、インターネットを通じてパソコンやスマートフォンなどから電子図書を無料で読むことができ、利用者の利便性を考慮した事業で、今後の利用者の拡大が期待されます。
最後に3点、3回目に伺いますが、地域と学校の連携でいくと、今回モデル校になっている松井小学校に関して言えば、図書館が地域開放されているんです。
補正予算書の19ページの進修館の指定管理料349万円、それから27ページの新しい村の指定管理料223万円、31ページ、はらっパークの指定管理料29万円、それから33ページのぐるるの581万円と図書館の207万円についての積算内訳を教えてください。
先日、1月ですが、宮代町町立図書館で行われた埼葛議長会の議員研修会での阪神・淡路大震災の経験から、兵庫県西宮市でシステムを立ち上げた吉田稔さん本人の講演を聞かせていただきました。 当町は大きな災害はない安心な町づくりをしておりますが、今や過去に災害経験がない等の理由は通りませんというのが吉田さんの言葉でした。全てが想定内の範囲と肝に銘じて、危機管理対応をすべきですと言われておりました。
ゼロカーボンシティへの取組の一環として、所沢図書館本館で環境に関する講演会の開催や関連本の展示・貸出しを行うものです。 次に、163ページをお願いいたします。 所沢図書館本館照明LED化整備事業です。 所沢図書館本館の既存照明をLED照明に改修するため、令和5年度は設計を行うものです。 次に、164ページをお願いいたします。 コミュニティ・スクール導入事業です。
また、図書館事業といたしましても、急激に温暖化が進む南極・北極の環境に関する講演会を、子供から大人まで多くの市民を対象に開催してまいります。 そのほか、都市においてはヒートアイランド現象も課題です。また、ゲリラ豪雨の際には、内水氾濫も起きています。どうしたら緩和できるか、道路を焦点に専門家の手も借りて調査、研究を行ってまいります。
1月20日、宮代町立図書館ホールにおいて地方公共団体情報システム機構被災者支援システム全国サポートセンター長吉田稔氏を招いて講演会を開催いたしました。当日参加されました皆様、お疲れさまでした。 以上で諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(合川泰治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
次に、身近に図書館、読書のすすめについて伺います。 身近に小さな街角図書館がたくさんできるといいなということです。まず、大人、親が読める環境づくりが必要であります。このことができないか伺います。 先日、12月11日の新聞で、数学者、お茶の水女子大学名誉教授の藤原正彦氏の寄稿がありました。
当市では、これまでに学校の一部を児童クラブとして活用する事例や、松井小学校では図書館を市内在住の児童生徒に開放する事例、また、スポーツを行うために校庭や体育館、武道場などを学校開放として有効活用する事例などがございます。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 4番 佐野允彦議員 ◆4番(佐野允彦議員) 分かりました。ありがとうございます。
△第109号議案 ふじみ野市立さぎの森小学校校舎大規模改造工事請負変更契約の締結について △第110号議案 財産の取得について △第111号議案 ふじみ野市道路線の変更について △第112号議案 ふじみ野市道路線の認定について △第114号議案 ふじみ野市立文化施設の指定管理者の指定について △第115号議案 ふじみ野市立放課後児童クラブの指定管理者の指定について △第116号議案 ふじみ野市立図書館
また、構成員のひとつの株式会社図書館流通センターは図書館の運営を行います。最後に、アクティオ株式会社はイベント等の運営を行う形ですみ分けて運営を行います。新規提案としては、図書館へのタブレット端末の導入や電子図書館のさらなる充実などの内容を提案いただいています」との答弁がありました。 本案に対する討論はありませんでした。
関係課や市議会議員の皆様などに配布をしたほか、所沢図書館、各まちづくりセンター、市内小・中学校にも配布をいたしまして、1冊2,500円で有償頒布も行っております。 以上でございます。 ○大石健一議長 31番 浅野美恵子議員 ◆31番(浅野美恵子議員) とても丁寧にまとめられていて、大変見がいがありました。 所沢ゆかりの郷土資料はほかにもたくさんあると思います。
次に、所沢図書館本館の充実と市役所8階の食堂についてお尋ねいたします。 図書館については令和元年9月定例会で質問した経緯があります。内容は、山梨県は健康寿命が長く、男性は全国1位、女性は3位。ところが運動やスポーツの実施率は全国最下位。にもかかわらず、なぜ健康寿命が長いのかというと、山梨県は人口に対する図書館の数が断トツの全国1位で、図書館に行くとよく歩くため、本を探すことでいい運動になる。
ですが、私は令和3年3月議会で、耐久年限や利用者の声は十分に理解するが、桜木小や文化センター、図書館、荒川緑地等も考慮し、一瞬立ち止まる必要があるのではと発言しておりました。今回、計画の見直し、変更があったと聞いております。 そこで、ア、整備エリアをどのように考えているのか。 イ、整備事業の内容は。 ウ、今後のスケジュールについてお聞きします。 次に、(4)、江戸街道プロジェクトについてです。
みつわ苑においても近くに図書館がありますので、ですから、先ほど議員が紹介されたみつわ苑なんかの図書コーナーと言えるほどではない図書があるんですけれども、読み物も置いてあるんですけれども、そこら辺を少しでも拡充できたらなということで考えています。 それで、みつわ苑には高圧電位治療器スカイウェルというものが1台ございます。これは好評いただいています。
この区間は朝と夕方に渋滞が起きていますが、特に夕方の渋滞の列は、大井図書館前から川越街道まで車がつながっています。大井総合支所前の交差点は、左折も右折もできないときがあります。西消防署からの緊急車両の円滑な通行にも支障を来しています。 そこで、よく観察してみると、渋滞のネックになっているのが川越街道の交差点よりも亀久保旧道の交差点のほうが要因として大きいのではないかということです。
市内の図書館には、そういった絵本が置かれております。その中には借りることを待っている方が3人いらっしゃる、そういう絵本も確認できました。また、保育園や幼稚園、学校などそういうところも、またそういうところに限らず、子供やその保護者が集まる場所などに置いていただくことを推進していくというのはいかがでしょうか。 以上で最初の質問を終わります。 ○山田敏夫議長 山風呂都市政策部長。